2016年04月09日
『徳島県遠征5軒目』支那そば【支那そば 三八】@徳島県徳島市北田宮
旅先にお力強いお師匠とは、この前の『中華そば やまきょう』で戴いた後、お別れをし、ここから一人で夜営業からのお店に向かいました。此方のお店は、岡田冷菓というアイスクリーム屋さんからスタートした鳴門で40年以上続く徳島ラーメンの老舗で現在もソフトクリームを提供しており、田宮を始め、斎田・黒崎・元町と展開されている黄系の代表格でもあります。11年前に鳴門から田宮に移転されたのですが、その人気ぶりからなのか先日も、秘密のケンミンSHOWにも取り上げられていた様ですね。

メニューは、支那そば・支那そば肉入り・辛ヌードル・辛ヌードル肉入りにトッピング類。天津飯・焼豚炒飯・肉玉子飯・肉飯・高菜ごはん・高菜マヨ丼・御飯・自家製餃子・ソフトクリーム・ドリンク類にセットメニューです。最新の券売機にて購入する食券制で、凄くわかり易いです。

●支那そば
黄金色の徳島黄系は、豚骨を軸に鶏ガラや野菜に薄口醤油を合わせたもので、醤油が立つ茶系とは違い、口当たりは非常に円やかで嫌味の無いすっきりとした甘さと、動物系由来のコクがしっかりありながら、あっさりとした飲み易いスープです。


麺は、やや柔めの歯応えである低加水の自家製中細ストレート。小麦の風味が意外にも感じられ、スルスルと啜り易い喉越しの良い麺です。

具材は、チャーシュー・メンマ・もやし・刻み葱です。チャーシューは、阿波ポークを使用したものでバラ肉かモモ肉から選べます。後者のモモ肉は、サシのキメが細かいもので脂身も少なく、噛めば噛む程、肉の味わいが広がり、美味い。
結局のところ、イメージしていた徳島ラーメンを思っていた甘辛スープに甘辛薄切りの豚バラに生玉子を乗せた「茶系」とは、また違う豚骨鶏ガラのあっさりスープが、所謂「黄色系」というものなんですね。幅広い層に受け入れられ易い味わいが地元民に永きに渡り愛されているんでしょうね。
『支那そば 三八』
徳島県徳島市北田宮2-467
088-633-8938
営業時間:10:30-21:00
定休日:火曜日
駐車場:あり
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●支那そば
黄金色の徳島黄系は、豚骨を軸に鶏ガラや野菜に薄口醤油を合わせたもので、醤油が立つ茶系とは違い、口当たりは非常に円やかで嫌味の無いすっきりとした甘さと、動物系由来のコクがしっかりありながら、あっさりとした飲み易いスープです。
麺は、やや柔めの歯応えである低加水の自家製中細ストレート。小麦の風味が意外にも感じられ、スルスルと啜り易い喉越しの良い麺です。
具材は、チャーシュー・メンマ・もやし・刻み葱です。チャーシューは、阿波ポークを使用したものでバラ肉かモモ肉から選べます。後者のモモ肉は、サシのキメが細かいもので脂身も少なく、噛めば噛む程、肉の味わいが広がり、美味い。
結局のところ、イメージしていた徳島ラーメンを思っていた甘辛スープに甘辛薄切りの豚バラに生玉子を乗せた「茶系」とは、また違う豚骨鶏ガラのあっさりスープが、所謂「黄色系」というものなんですね。幅広い層に受け入れられ易い味わいが地元民に永きに渡り愛されているんでしょうね。
『支那そば 三八』
徳島県徳島市北田宮2-467
088-633-8938
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定休日:火曜日
駐車場:あり
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