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Posted by 滋賀咲くブログ at

2013年06月30日

ラーメン(赤味噌)【桜ラーメン】@岐阜県羽島郡笠松町桜町

あれっ?
「神威」@岐阜市中鶉は閉店?休業?
毎回来ても閉まってる…
てな事で、リカバリーで久々の再訪。
醤油・塩・白味噌とあるが、白味噌を注文する勇気が無く、前回の赤味噌を再食。






●ラーメン(赤味噌)

鉢からこんもり盛ったチャーシュー。意外にボリュームあると見せて、もやし。
甘味ある出汁を赤味噌のしょっぱと化調で旨味を相乗させた、あっさりながらも癖になる味わい。
味噌汁っぽいものでは無く、例えるなら「ラーメン藤」@京都のラーメンを赤味噌仕立てにした様な感じです(意味不)




麺は加水低めのストレート麺。少し柔めの食感で、スープを良く吸ってます。


具材はチャーシューと、たっぷりのもやし・刻み葱。
薄くスライスされたロース肉は、薄味でしっとり柔らかくかなりの好み。
チャーシュー麺では無いのに、このボリュームはインパクトがあります。


たまに食べたくなる様な気持ちになる、癖になる一杯でした。

ところで「神威」は、どうなったのでしょうか?(謎)

『桜ラーメン』
岐阜県羽島郡笠松町桜町112
058-388-2475
営業時間:11:00-23:00
定休日:火曜日
駐車場:あり

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Posted by 〜かず〜 at 10:00Comments(4)岐阜県羽島郡

2013年06月29日

タンメン【元祖タンメン屋 大垣店】@岐阜県大垣市長沢町

此方のタンメンは「板谷流タンメン」というものらしく、愛知県稲沢市にある「タンメン専門店 板谷」の流れを汲む、一般的な関東のタンメンとは異なるものです。


店内は、相変わらずの繁盛ぶりでほぼ満席状態。


タンメンは、有料の追加トッピングとお好みの辛さを選べます。
今回も、前回同様に5辛に豚増し・ニンニクの追加トッピングを注文しました。

●タンメン(5辛・豚増し・ニンニク)

透き通った透明のスープは、豚肉・白菜・にら・にんにく・キャベツ等の野菜に塩ダレを合わせた、あっさりながらも味わいに奥行きのある豚バラからと野菜に化調のスープです。にんにくの仄かな風味と野菜の甘味があります。真ん中に鎮座した真っ赤な唐辛あんは、スープに溶いても思う程辛くは無く「心臓バクバク」と、書かれたPOPの内容ほどではありませんでした。




麺は、加水低めの平打ち麺で、さっくりした食感です。スープに合っており、絡みもいいですね。


テーブルの上にある、入れ放題の酢もやしを投入するとさっぱりしたスープに変化し、また違う味わいを楽しめます。


ごりごり残った唐辛子を食べながら全汁しかけましたが、この残りだけは流石に食べきれませんでした。(スープは、ほぼ全汁)


前回には、気付きませんでしたが従業員全員が女性店員で、髪型・お化粧等、気合いの入った方々ばかりで、元気な挨拶は良いのですが気の弱い小心者の私は少しガクブルしました…

『元祖タンメン屋 大垣店』
岐阜県大垣市長沢町5-27
0584-47-9155
営業時間:11:30-翌3:00
定休日:無休
駐車場:あり

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Posted by 〜かず〜 at 09:00Comments(2)岐阜県大垣市

2013年06月28日

鳥そば『鳥そば 真屋』@岐阜県大垣市熊野町

先週の月曜日、限定を戴きに伺った訳なんですが、店主Twitter情報が到着直前に発信されたのが「本日の限定の提供が出来ない」との事でして…
まぁ、そんな事には動じない小物です。(ガクブル)


●鳥そば

白濁したとろみある中濃スープは、鶏白湯×魚介出汁。
奥美濃古地鶏のフレッシュで凝縮した旨味にあご出汁を合わせたものは、タレが控えめで出汁の素材を引き立たせており、鶏の旨味もさながら、あご出汁が前面に突出した味わい。
まったり円やかな口当たりで美味しいです。




麺は、加水低めの中太ストレート。さっくりした食感でスープをしっかりと持ち上げてくれます。


具材は、チャーシュー・穂先メンマ・水菜・糸唐辛子・玉葱の微塵切りです。ランチ時には、おにぎりのサービス。


●冷やしつけ麺

近々リリース予定です。






さぁ、今から今日で最終提供の「ハバネロ和え麺」を食べに行ってきます♪

『鳥そば 真屋』
岐阜県大垣市熊野町4ー6
0584ー91ー2289
営業時間:11:30ー14:30
18:00ー21:00
定休日:毎週火曜日と、月曜日の夜営業
駐車場:あり

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Posted by 〜かず〜 at 09:15Comments(2)

2013年06月27日

サカイと言えば冷麺。冷麺と言えばサカイ【中華のサカイ 御薗橋店】@京都府京都市北区大宮東総門口町

最終目的地に到着。
此方は、確か「秘密のケンミンSHOW」にも出ていた記憶のある創業昭和14年の老舗中華料理店です。店内は、広々してますが満席に近い状態の繁盛ぶりが伺えます。


冷麺は、人気の一品なのか、周囲の食べられている方々を見ても注文率が高い事が散見されました。
なかでもビーマ氏のオススメは、大盛との事で焼豚冷麺を大盛で注文しました。


●焼豚冷麺(大)

彩り鮮やかな具材は、焼豚・錦糸卵・もやし・きゅうり・刻み海苔と夏の風物詩を思わせる顔立ちで、鶏白湯ベースに米酢で甘味と酸味をつけたタレに+辛子で、所謂、冷製鶏白湯です。




特筆すべき内容は麺。
一般的な中細麺と違い、加水高めの太麺。冷水に締められているだろうコシの強いモッチモチの弾力ある歯応えは、ありそうで無い唯一無二なもの。タレもそうですが麺もなかり美味しく、(並)は麺の量が少ない様で、大盛にしておいて大正解でした(嬉)


地元の方から愛されているだけでは無く、地方からもお越しになられる方も多いそうで、私もそうですが、来た甲斐があると思える様な夏の風物詩でした♪

『中華のサカイ 御薗橋店』
京都府京都市北区大宮東総門口町38-3
075-492-4965
営業時間:11:00-23:00
定休日:月曜日
駐車場:あり

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Posted by 〜かず〜 at 09:00Comments(0)京都市北区

2013年06月26日

無化調豚骨魚介【つけ麺や ろぉじ】@京都府京都市左京区田中大堰町

大阪で4店舗まわった後は、「鶴武者」→「桃花春」→「サカイ」の予定も、定休日・麺切れで早閉まいと、予定を大幅に狂わせてしまう上、その方向修正を導いてくれているお師匠のご教授も見逃し、致命傷コース(爆)

「サカイ」方面に向かうまでに、やや遠回りでリカバリーがきくお店を探す事に。

で久々の訪問も行列が…
蚊が店前に大量居る(爆)


前回と同様の選択。




●つけ麺(2.5玉)

さらっとした茶濁のつけ汁は、豚骨の旨味・魚介の風味をしっかりと感じられ、タレの角の立たない円やかな味わい。よくある濃厚タイプではありあせんが、物足らなさを全く感じませんでした。




お蕎麦に近い色の麺は、加水高めの全粒粉入り太麺。ぼそそしたものでは無く、プリっとした弾力ある食感で喉越しも良いです。




具材は、つけ汁に短冊状のバラ肉チャーシュー・メンマ・白葱となります。


なんとも上品な味わいで、いくらでも啜れるつけ麺。
無化調でありながら、全くぼやけておらず十分に堪能出来る内容でした。

『つけ麺や ろぉじ』
京都府京都市左京区田中大堰町168ー1
075ー724ー3233
営業時間:平日11:00ー15:00 18:00ー22:00
土日祝日:11:00ー15:00
18:00ー21:00
定休日:年末年始のみ
駐車場:近くにコインPあり

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Posted by 〜かず〜 at 10:15Comments(0)京都市左京区